●論点解説ゴム、持高調整が続く=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 ゴム相場は膠着気味の展開が続いている。上海ゴム相場は安値から切り返している
が、7月末にかけての値下がりに対する反動高であり、トレンドは定まっていない。引
き続き、短期筋主導の持高調整が中心の展開との割り切りが求められる。急激な円高一
服でOSEゴム相場が大きく値を崩すリスクは後退しているが、逆に大きく買い進むよ
うなテーマは欠いている。トレンド形成につながるような、売買テーマを設定できてい
ない。このまま持高調整が中心の展開が続きやすい。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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