金・銀市況=金が続伸、中東情勢警戒も押し目買い

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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貴金属の相場表(帳入値と前営業日比)
         2026/08          2027/06    ドル建て現物価格 15:45 現在
金         21,795   +195    22,378  +258  : 4,292.73   +37.32
銀          323.0   +8.0     320.0  +5.0  : 6,371.00  +202.00
プラチナ     8,750   -205     8,863   +75  : 1,762.00   +11.61
パラジウム   7,000      0     7,000     0  : 1,380.72    +7.24
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      15:45 現在 前営業日比        15:45 現在  前営業日比
ドル・円相場    158.30   +0.50  ユーロ・ドル相場   1.1521  -0.0024
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【市況】
 金は続伸。円安やドル建て現物相場の上昇を受けて買い優勢で始まった。その後は、
中東情勢に対する警戒感から利食い売りが出たが、押し目は買われた。午後に入ると、
上値を伸ばした。銀は当限と先限が買い優勢となった。
 前営業日比は、金標準、金ミニが44〜281円高、ゴールドスポットが24円安、
銀が変わらず〜8.0円高。
 推定出来高は、金が1万1141枚、金ミニが7940枚、ゴールドスポットが
117枚、銀が4枚。
【金はホルムズ海峡開放でまとまるかどうかが焦点】
 金先限は2万2378円まで上昇した。円安やドル建て現物相場の押し目を買われた
ことが支援要因になった。円相場が1ドル=158円台半ばで円安が一服した。
 イランは米国やイスラエルを船舶を含む「敵対的」な船舶のホルムズ海峡通航を禁止
する法案の草案を審議されている。トランプ米大統領は、イランとの戦闘は近く終結す
ると述べたが、海峡開放でまとまるかどうかを確認したい。一方、今夜は7月の米雇用
統計の発表がある。労働市場の堅調が示されるとみられており、米連邦準備理事会(F
RB)の利上げ観測につながると、上値を抑えられるとみられる。
【ロンドン=現物相場】
 金のドル建て現物相場は、堅調。きのうの海外市場では、原油高やドル高を受けて戻
りを売られた。アジア市場では、朝方の4244.23ドルから、利食い売りが出た
が、4231ドル台で押し目を買われた。午後に入ると、4294ドル台まで上昇し
た。
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