ニューヨーク証券取引所(NYSE)で取引されている原油ETF(コード:US O)の残高は8月7日時点で1422万3603株となり、前週末比120万株減少し た。ニューヨーク原油は、米国のイラン攻撃見送りやホルムズ海峡の開放期待を受けて 急落したが、海峡封鎖が続いたことを受けて下げ一服となった。 USOが先物市場につないでいる原油の買い玉は7日時点のニューヨーク・マーカン タイル取引所(NYMEX)で2026年10月限が2万2795枚(前週末比 3782枚増)となった。 米商品先物取引委員会(CFTC)の建玉明細報告によると、8月4日時点のニュー ヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油の大口投機家の買い玉は30万 8841枚(前週31万4992枚)、売り玉は19万6398枚(同19万4884 枚)で11万2443枚買い越しとなり、前週の12万0108枚買い越しから、 76659枚買い越し幅を縮小した。USOの買い玉は大口投機家の6.0%(同 6.5%)を占めている。インターコンチネンタル取引所(ICE)のWTI原油の大 口投機家の取組は、買い玉が8万0866枚(同8万7185枚)、売り玉は7万 8382枚(同8万7185枚)で2484枚買い越し(同3973枚買い越し)に縮 小した。 MINKABU PRESS 東海林勇行
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。