[今夜の視点]シカゴ大豆=作柄は悪化、米国の時間帯の反応に注目

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 シカゴ大豆の夜間取引はもみ合い。午前に強含む場面もあったが、その後は再び上値
が重くなりもみ合いで推移している。11月限は直近、1224セント台で推移。
 引け後に発表された米農務省(USDA)の作柄報告は、「良」以上の割合が60%
(前週61%、前年69%)、「劣」以下の割合が12%(前週10%、前年8%)と
悪化していた。今夜の米国の時間帯の反応に注目したい。

 前日のシカゴは反落。先週のプロファーマーのクロップツアーの結果、同社の生産
高、単収見通しが大豆は45億7200万Bu、53.3Bu(8月のUSDA見通し
45億1900万Bu、52.7Bu)とともにUSDA見通しを上回ったことが弱気
された。週間輸出検証高が42万トンと低調だったことも嫌気された。

 11月限は1218.25セントまで下落した後、引けは1224.25セントまで
戻した。

<今夜の予定>
◆ ドイツ ◆
【経済】 17:00 国内総生産 2026年4-6月期確報(連邦統計庁)
【経済】 17:00 景況感指数 2026年8月(ifo)
◆ フランス ◆
【経済】 15:45 消費者信頼感指数 2026年8月(INSEE)
◆ アメリカ ◆
【経済】 22:00 住宅価格指数 2026年6月(連邦住宅金融局)
【経済】 22:00 ケース・シラー住宅価格指数 2026年6月(S&P)
【経済】 23:00 新築住宅販売 2026年7月(商務省)
【経済】 23:00 消費者信頼感指数 2026年8月(カンファレンスボード)
【工業】 8/26 05:30 週間石油統計(API)
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*予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。
*海外の発表時間は日本時間で表示してあります。

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