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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2026/09 491.50 501.75 489.00 500.50 + 9.00
2026/12 515.75 524.50 512.50 523.50 + 8.00
2027/03 530.00 539.25 527.25 538.50 + 8.25
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 733,525 885,162 1,711,374 (+ 4,687)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から
電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っ
ていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後4
時の数字です。
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*米気象庁発表の6−10日予報(8月31日〜9月4日)
コーンベルト西部の気温は平年を上回る。雨量は平年を上回る。
コーンベルト東部の気温は平年を上回る。雨量は平年を上回る。
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コーンは軒並み続伸。終値の前営業日比は6.00〜10.25セント高。中心限月
の12月限は8.00セント高の523.50セント。期近9月限を除く全限月が一代
高値を更新。
米農務省(USDA)予測を下回るプロファーマの生産量予測に加え、前日の日中取
引終了後に発表された作柄報告で作柄が引き下げられたことで生育不安が高まった。
また、中東情勢不安の緩和を受けて原油が下落したことで金利が低下したことも強気材
料となった。
12月限は515.75セントで取引を開始した後は欧州の時間帯を終えるまで頭
重い動きとなり、一時は512.50セントまで値を落とした。米国の時間帯を迎える
と買い優勢に転じて浮上。524.50セントに達して一代の高値を更新。高値での
転売も概ね消化し、高値に近い水準を維持する堅調で終了。
*米国産地の天気概況は以下の通り(民間発表の農業天気ハイライトを要約)。
コーンベルトでは、五大湖周辺北部からネブラスカ州にかけての地域では未成熟の
コーン・大豆にとっての慈雨が発生。8月23日時点でサウスダコタ州では75%、
ノースダコタ州では70%、ミネソタ州では50%が表土の土壌水分が不足〜やや不足
に達していた。対照的に一部の低地で冠水が発生。
今後数日、米中部および東部では雨がちな天気が続くだろう。五大湖周辺地域の5日
間の雨量は25〜50ミリが見込まれる。一方、プレーンズ南部から中西部南部にかけ
ては概ね降雨は発生せず高めの気温となる見込み。また、コーンベルトでは低めの気温
になるだろう。
6〜10日間予報に関しては、8月30日〜9月3日にかけて多くの地域で気温およ
び雨量は平年並〜平年を上回るもよう。
シカゴ小麦は期近は小幅続伸。プレーンズ中部での降雨を受け、同地の土壌水分回復
観測が強まったことが重石となり、期近12月限は一時8月19日以来の安値となる
685セントまで値を落としたが、コーン・大豆の堅調が手掛かりとなって買い戻され
た。プラスサイドを回復したが、上げ幅は限られた。
中心限月の12月限は前日比3.75セント高の703.25セント。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(米農務省の天気概況及び予報を要約)。
プレーンズではオクラホマ州およびテキサス州では高温多湿となり、土壌水分の乾燥
が進行。一方のプレーンズ中部では散発的な降雨が発生し土壌水分の改善が促され、
プレーンズ北部では降雨の発生はないなか穀物の収穫が進行している。
今日の材料
・コーンベルトでは、五大湖周辺北部からネブラスカ州にかけての地域では未成熟の
コーン・大豆にとっての慈雨が発生。
・コーンベルトの一部の低地で冠水が発生。
・今週は五大湖周辺地域は降雨、5日間の雨量は25〜50ミリの見込み。
・プレーンズ南部から中西部南部にかけては概ね降雨は発生せず高めの気温となる
もよう。
MINKABU PRESS
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