【市況】 国内石油市場は急落。パキスタン内相がイランとの協議に進展があったと発表したこ とや、ロシアメディアが米国とイランの停戦合意について報道したことが重しとなって いる。イランと米国の停戦合意は数日以内に発表されるもよう。イランとオマーンが航 行再開への枠組みで合意したことも圧迫要因。時間外取引でニューヨーク原油は続落。 円相場は1ドル=159円前半で推移し、東京時間帯は円買い・ドル売りがやや優勢。 日中取引開始後、原油の2027年1月限は7万7400円まで下げ幅を拡大。下げ 一服後に切り返したが、上値は引き続き重い。 午前11時01分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が 4910〜3000円安。 午前11時01分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が466枚。 【CIA長官がロシアを電撃訪問】 米中央情報局(CIA)のジョン・ラトクリフ長官がロシアを訪問したと報道されて いる。一部の噂によると、米国はホルムズ海峡の開放に向けてロシアにイランへ圧力を かけることを要請した。米国はイランに対する二次制裁でロシアが巻き込まれることを 警告したようだが、ロシアは米国の要求を拒否したもよう。 【海外原油夜間取引=続落】 時間外取引でニューヨーク原油10月限は前日比1.73ドル安の80.63ルで推 移。本日これまでのレンジは80.33〜81.31ドル。 MINKABU PRESS
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