金相場は戻り高値更新が続いているが、25日は調整売りが優勢になった。何かネガ ティブな材料が浮上したわけではなく、むしろ原油安による米金利低下・上昇で一段高 を試しても違和感がなかった。ただし、26日には米金融政策見通しへの影響も大きい 7月米PCEデフレーターの発表を控えているため、持高調整が膨らんだ模様だ。コア の市場予想は前年比3.3%上昇であり、前月から大きく変わらない見通しだ。ただ し、依然としてインフレ目標の2%を大きく上回っていることもあり、利上げ警戒感の 蒸し返しの有無が注目されるイベントになる。 (マーケットエッジ・小菅 努)
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。