金・銀市況=金は総じて反落、午後は現物相場の軟化から下げ幅を拡大

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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貴金属の相場表(帳入値と前営業日比)
         2026/08          2027/06    ドル建て現物価格 15:45 現在
金         23,780    +60    24,315  -115  : 4,633.83   -14.18
銀          350.0    0.0     350.0   0.0  : 6,877.00   +32.00
プラチナ     9,420   -210     9,430  -  8  : 1,862.80   + 4.83
パラジウム   6,900      0     6,900     0  : 1,337.65   - 2.06
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      15:45 現在 前営業日比        15:45 現在  前営業日比
ドル・円相場    159.08   -0.27  ユーロ・ドル相場   1.1663  +0.0010
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【市況】
 金は総じて反落。ニューヨーク小反落もドル建て現物価格が堅調に推移から、序盤は
概ね買い優勢で推移。買い一巡後は利食い売り優勢となり、先限が正午前に9円安で推
移。午後に入ると、ドル建て現物相場の軟化から下げ幅を拡大し、一時230円超の下
落となった。下げ幅を縮小も他の期先中ともとに3ケタ安で終えた。
 銀は出来ず。
 前営業日比は、金標準、金ミニが203円安〜60円高、ゴールドスポットが21円
高、銀が変わらず。
 推定出来高は、金が1万1249枚、金ミニが1万7802枚、ゴールドスポットが
298枚、銀が0枚。
【金は押し目形成、日足は1週間ぶりの陰線引け】
 金先限は押し目形成場面。2万4197円まで下落。始値2万4350円割れで引
け、日足は今月19日以来、1週間ぶりの陰線引け。
 昨日の終値で14日間の相対力指数(RSI)が71超えとなり、短期的な買い過剰
感が台頭していただけに押し目形成で買いが仕掛けやすくなった。今夜は7月の米個人
所得・支出の発表がある。また明朝、米AI生成大手企業のエヌビディアの決算発表。
今週木曜日から土曜までジャクソンホール金融会議が開催され、注目材料が多いなか、
さらなる米長期金利の低下があるに注目。
【ロンドン=現物相場】
 金のドル建て現物相場は、軟調。きのうの海外市場では、4607ドル台まで下落し
たが、米長期金利の低下が下支えとなった。アジア市場は、朝方に4673ドル台に上
昇したが、戻り売りで午前10時前に4634ドル台まで軟化。10時過ぎから戻り歩
調となり、正午前に4668ドル台に戻した。しかし午後になり、急速に売り圧力が強
まり、一時4626ドル台まで下落。ユーロ安/ドル高が圧迫材料。
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