LME市況=アルミ・銅は米株高などで反発、ニッケルは小幅続落

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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             現物          3カ月物
    アルミ        3,229.48  +    11.38     3,234.50  +     9.50
    アルミ合金      3,200.00        0.00     3,200.00        0.00
     銅        14,453.90  -     7.67    14,282.50  +    29.50
    ニッケル      16,723.71  +    10.95    16,878.00  -     9.00
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 アルミ3カ月は小幅反発。3230.50ドルで取引を開始。米国はイランへの新た
な軍事行動を暫く控えるとの見方を示したものの、中東情勢の見通しは依然として不透
明感が強いなか模様眺めの雰囲気が強まり、3199〜3243.50ドルのレンジで
高下。プラスサイドで取引を終えたが上げ幅は限られた。今月18日以降は3200〜
3270ドルの限られたレンジ内での高下が続いている。
 銅3カ月は反発。1万4240ドルで続落して寄り付いた。アジア株に続いて欧州株
もまちまちとなるなど、株式市場の頭重い動きが重石となる場面が見られたが、米株式
市場で半導体関連株が堅調となったことが好感された。一時は1万4318ドルまで値
を伸ばしたが、前日に1万4437ドルまで上昇した後に反落したことで上げ一巡感が
強く、その後は上げ幅を縮小。プラスサイドを維持したが終値ベースでは1万4300
ドルを維持出来なかった。
 ニッケル3カ月物は小幅続落。1万6920ドルで反発で取引を開始。その後、浮上
しながらも1万7000ドルに達することが出来なかったことで転売が広がり、値を落
とした。前日の安値を割り込み、今月19日以来の安値となる1万6770ドルに達し
たところで買い戻されたが、プラスサイドの回復に至らずに終了。
今日の材料
・27日のアジア太平洋株式市場はまちまち。
・中国上海総合指数は続伸、44.05ポイント高の3956.57ポイント。
・欧州株はまちまち。英仏株価指数は下落。独株価指数は小幅高。
・新規失業保険申請件数
 結果 20.3万件 予想 20.9万件 前回 20.7万件(20.6万件から修正)
・ドルは下値堅く推移。ドル円は1ドル=159円台前半でもみあい。ユーロドルは今
 月19日以来の安値となる1ユーロ=1.1634ドルまで下落した後、切り返し、前日の
 終値水準で終えた。
・米国株は上昇。二ュ—ヨークダウが105.56ドル高。ナスダック指数は411.15ポイン
 ト高(1.57%上昇)。
・二ュ—ヨーク貴金属は反発。銀の上昇が目立ち、銀12月限は7,000セント台を維持
 して終えた。二ュ—ヨーク原油は上昇。
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