ETF売買動向=31日大引け、全銘柄の合計売買代金3288億円

配信元:株探
著者:Kabutan
 31日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前週末比33.2%増の3288億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同27.6%増の2555億円だった。

 個別ではグローバルX MSCIスーパーディビィデンド <2564> 、WisdomTree 農産物上場投資信託 <1687> 、NEXT FUNDS DAX(為替ヘッジなし) <487A> 、PBR1倍割れ解消推進ETF <2080> 、JPXスタートアップ急成長100 <526A> など20銘柄が新高値。iシェアーズ・コア 日本国債 ETF <2561> 、iシェアーズ 日本国債20年超 ETF <573A> 、グローバルX チャイナEV&バッテリー <2254> 、iシェアーズ 気候リスク調整世界国債 <2853> 、One ETF 日本国債 7-10年 <495A> など6銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではWisdomTree ガソリン上場投資信託 <1691> が6.78%高、NEXT 原油ブル <2038> が6.14%高、上場インデックスファンド日経銀行株10 <540A> が4.35%高、NEXT NOTES 金先物 ベア ETN <2037> が3.54%高、WTI原油価格連動型上場投信 <1671> が3.33%高と大幅な上昇。

 一方、グローバルX 銀ビジネス ETF <579A> は6.43%安、グローバルX ウラニウムビジネス ETF <224A> は5.62%安、金2倍ブルETF <606A> は5.59%安、NEXT NOTES 金先物 ダブル・ブル ETN <2036> は5.57%安、グローバルX シルバー ETF(為替ヘッジあり) <578A> は3.78%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が93円安となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1731億6900万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日の平均売買代金1428億2400万円を大きく上回る活況となった。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経225連動型 <1321> が197億9100万円、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が197億2900万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が115億5800万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が88億1800万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が87億6500万円の売買代金となった。

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