ETF売買動向=1日前引け、iS設備人材、野村高配70が新高値

配信元:株探
著者:Kabutan
 1日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比29.6%減の1502億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同29.2%減の1182億円だった。

 個別ではインデックスファンドMSCI日本株高配当低ボラティリティ <1399> 、iシェアーズ MSCI 日本株最小分散 ETF <1477> 、NEXT FUNDS JPX国債先物ダブルイン <2251> 、上場日本高配当 <1698> 、iFreeETF TOPIX高配当40 <1651> など27銘柄が新高値。One ETF 日本国債 17-20年 <496A> 、VIX短期先物指数ETF <318A> 、iシェアーズ 日本国債7-10年 ETF <236A> 、NZAM 上場投信 ドイツ国債 7-10 <2091> 、NEXT FUNDS 国内債券・NOMURA <2510> など15銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではNEXT 野村日本株高配当 <2048> が5.39%高、NEXT FUNDS TIP FactSet 台湾 <412A> が4.38%高、グローバルX メタルビジネス-日本株式 <2646> が3.97%高、NEXT 電力・ガス電力・ガス <1627> が3.90%高、WisdomTree 産業用金属 <1686> が3.16%高と大幅な上昇。

 一方、純パラジウム上場信託(現物国内保管型) <1543> は3.33%安、グローバルX フィンテック-日本株式ETF <2836> は3.07%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が261円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金840億6700万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均959億4100万円を大きく下回っており低調。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が86億2100万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が65億6800万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が55億6700万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が54億4600万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が44億7800万円の売買代金となった。

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