[今夜の視点]金・銀=米ISM製造業景況指数などを確認

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 金のドル建て現物相場は、下げ一服。きのうの海外市場では、米イランの軍事衝突を
受けて売り優勢となった。アジア市場では、朝方の4443.67ドルから、押し目を
買われたが、ドル安一服を受けて4460ドル台で戻りを売られた。午後に入ると、
4426ドル台まで下落したのち、下げ一服となった。
 米イランの軍事衝突も限定的との見方が強い。原油高を受けて米国債の利回りが上昇
したことに上値を抑えられたが、イランのペゼシュキアン大統領が米国が覚書に復帰す
ればイランも応じると述べると、原油高が一服した。今夜は8月の米ISM製造業景況
指数や7月の米JOLTS求人件数の発表がある。
<今夜の予定>
・ユーロ圏製造業購買担当者景況指数 2026年8月確報(Markit)
・ユーロ圏消費者物価指数 2026年8月速報(EUROSTAT)
・ユーロ圏雇用統計 2026年7月(EUROSTAT)
・米製造業景況指数 2026年8月(ISM)
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