【市況】 ゴムRSS3号は売り先行。序盤は、上海夜間安への反応は限定的となり、玉次第の 展開となった。活発限月の2月限は、買いが先行する場面もあった。だが、中盤に入る と、日中取引の上海ゴムが下げ幅を拡大したことから、売り圧力が強まっている。2月 限は一時431円台に沈んだ。TSR20は出来ず。上海天然ゴム先物も出来ず。 午前11時42分現在のRSS3号は前営業日比7.0〜1.7円安、活発限月の2 7年2月限は同4.4円安の432.7円、期先27年8月限は出来ず、推定出来 高は694枚(夜間取引を含む) 【上海1月限が崩れる】 今日の午前の上海ゴムは、売りが先行している。指標限月の1月限は、5月、6月に 続き、今回も1万9000元台での値固めに失敗した可能性が高まった。 1月限は、昨日、一昨日とザラ場ベースでは、1万9000元超の場面があったが、 終値ベースではいずれも同水準を維持できなかった。5月、6月と過去2回、1万90 00元超に上昇した際も、終値ベースで同水準を維持できずに、崩れている。今日も同 様のパターンになりそうだ。 その場合、過去2回は、高値から少なくとも1000元の下落をしていることから、 目先、節目の1万8000元を目指した下げ局面になるとみる。 【シンガポールの取引序盤と上海ゴム相場】 シンガポールゴム市場は、RSS3が出来ず。TSR20は売りが先行する展開とな り、前営業日比2.8〜1.9セント安で推移している。 上海ゴムは、軒並み安。午前11時00分現在、指標限月の2027年1月限は、前 営業日比325元安の1万8635元で推移している。 MINKABU PRESS
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