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現物 3カ月物
アルミ 3,314.99 + 31.81 3,311.50 + 28.00
アルミ合金 3,200.00 0.00 3,200.00 0.00
銅 14,391.43 + 88.37 14,333.50 + 118.00
ニッケル 16,632.38 - 143.78 16,786.00 - 127.00
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アルミ3カ月は続伸。3291ドルで続伸して取引を開始。引き続き米国とイランの
攻撃の応酬を受けた中東湾岸諸国からの供給不安が買い支え要因になると同時に、米英
の長期債の利回り上昇に一服感が強まったことや、米連邦準備理事会(FRB)のウォ
ラー理事がインフレ鈍化が確認されれば金利据え置きを支持するとの発言を受け米早期
利上げ観測が後退したことが強材料となった。8月12日以来の高値となる3328.
50ドルまで上昇。上げ幅を縮小したが、終値ベースで3300ドル台を維持した。
銅3カ月は大幅反発。1万4218.50ドルで小高く取引を開始した後、アジア株
の小高い動きに続き、欧州株、米国株の堅調に推移が手掛かりとなって浮上。米連邦準
備理事会(FRB)のウォラー理事によるディスインフレの兆しを指摘する発言を受け
て米早期利上げ観測が後退したことや、米英両国での長期債の利回り上昇に一服感が強
まったこと、二ュ—ヨークダウが大幅高となったことが買い支援材料視された。1万
4204.50ドルまで値を落としたところで買い戻されるなど、1万4200ドル割
れに対する抵抗を窺わせる底堅さを見せた後、前日高値を上回り1万4362ドルまで
浮上。高値圏を保ち3ケタの上げ幅を記録して終える大幅高となった。
ニッケル3カ月物は大幅反落。1万6870ドルで小安く取引を開始。アルミ・銅は
堅調となったが、前日に250ドルに迫る上げ幅を記録した後で利益確定の動きが広が
り売り優勢となった。
今日の材料
・3日のアジア太平洋株式市場は総じて上昇。
・中国上海総合指数は小反発、0.70ポイント高の3942.09ポイント。
・欧州株は上昇。ウォラーFRB理事の発言を受けて、今月のFOMCでの利上げ観測が後
退したことが投資家心理を支えた。
・週間米国新規失業保険申請件数
結果 20.6万件 予想 20.5万件 前回 20.4万件(20.3万件から修正)
・8月の米ISM非製造業景気指数 結果 55.4 予想 54.1 前回 54.1
・インフレ鈍化が確認されれば金利据え置きを支持するとの発言=米連邦準備理事会
(FRB)のウォラー理事
・ドルは下落。ドル円は東京時間から下落。ニューヨーク時間で一段安となり、1ドル
=155円台前半まで下落。ユーロドルは8月28日以来の安値となる1ドル=1.1641ドル
まで上昇。ドルインデックス指数は一時98.84まで低下。米10年債の利回りは一時
4.72%台まで低下。
・米国株は上昇。二ュ—ヨークダウは624.16ドル高。ナスダック指数は366.23ポイント
高(1.4%の上昇)。
・ニューヨーク貴金属は軒並み上昇。ニューヨーク原油は期近10月限が小幅続伸も
2番限以降は小幅安。
MINKABU PRESS
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