シカゴコーンの夜間取引はもみ合い。朝方は軟調だったものの、その後は戻してい る。12月限は540セントの節目を挟んだもみ合いで推移している。 前日は小麦の急落に引きずられた印象だったが、安値から大きく戻すあたり地合いの 強さを感じさせた。今夜も小麦の動きには注意したいが、11日の農務省(USDA) の月例需給報告で米国産の生産高が下方修正されるとの見方が強いため、押される場面 では買い拾われやすくなりそうだ。 前日のシカゴは期近から下落。大豆は続伸したものの、小麦が崩れたことで、利食い 売りが優勢となった。ただ、週間輸出成約高が115万トン台と依然として高水準とな っていることもあり、安値からは大きく戻して引けの下げ幅は大きくなかった。 12月限は526.50セントまで崩れたが、引けは540.75セントまで戻して 540セント台を回復した。 <今夜の予定> ◆ ユーロ圏 ◆ 【経済】 18:00 小売売上高 2026年7月(EUROSTAT) ◆ ドイツ ◆ 【経済】 15:00 製造業受注 2026年7月(経済技術省) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 21:30 雇用統計 2026年8月(労働省) 【商品】 9/5 04:30 建玉明細報告(CFTC) ◆ カナダ ◆ 【経済】 21:30 雇用統計 2026年8月(カナダ統計局) 【経済】 23:00 Ivey購買担当者景況指数 2026年8月(RISB) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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