[今夜の視点]金・銀=米雇用統計を確認

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 金のドル建て現物相場は、もみ合い。きのうの海外市場では、ウォラー米連邦準備理
事会(FRB)理事の発言を受けて買い優勢となった。アジア市場では、朝方の
4472.74ドルから、買い優勢となったが、4486ドル台で上げ一服となった。
その後は、4468ドル台で押し目を買われ、午後に入ると、もみ合いとなった。
 ウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事は、今後発表される経済指標でインフレ圧
力の鈍化が確認されれば、15〜16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金
利の据え置きを支持する考えを示した。今夜は8月の米雇用統計の発表がある。事前予
想は非農業部門雇用者数が5万5000人増(前月2万3000人減)、失業率が
4.1%(前月4.1%)。
<今夜の予定>
・独製造業受注 2026年7月(経済技術省)
・ユーロ圏小売売上高 2026年7月(EUROSTAT)
・米雇用統計 2026年8月(労働省)
・建玉明細報告(CFTC)
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