石油市況=総じて続落、円高や海外原油が高値から崩れて

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2027/03   100,000     ±0  2027/03   106,000     ±0  2027/02   75,330   -530
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15:45 現在
NY原油    夜間取引 期近 10月限 91.48 ドル +0.18
ブレント原油   夜間取引 期近 11月限 95.49 ドル -0.03
ドル・円相場 15:45 現在   156.13 円  前営業日比  1.00 円の円高
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【市況】
 東京石油市場の原油は総じて続落。為替が1ドル=156円台前半までさらに円高に
振れるなか、前日の海外原油先物はさらに戻り高値を更新したものの、高値からは大き
く崩れて総じて軟調に引けたことに圧迫された。この日のアジアの時間帯の海外原油の
夜間取引はもみ合いで推移している。ドバイ原油の現物は朝高後に堅調推移も午後後半
に軟化した。
 原油は9月当限が名目値で急伸したのを除くと、おおむね3ケタ安で引けた。ガソリ
ン、灯油は約定せずに値動きなし。

 前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油も出来ず。軽油も出来ずだが、名目値で
100円安。原油は530円安〜1220円高。中京ガソリンは出来ず。中京灯油も出
来ず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が1220枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【2月限は7万5000円台を割り込まず】
 東京原油は総じて続落。国内夜間取引の前半はさらに下落して直近の安値を更新する
展開となったが、中盤以降は日中取引まで安値を割り込まない範囲で軟調もみ合いが続
いた。
 6番限の2月限は国内夜間取引の中盤に7万5030円まで下落も、7万5000円
台は割り込まず、その後は若干戻して7万5000円で半ばでのもみ合いとなった。

【ニューヨーク原油の時間外取引は小幅高】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は小幅高。10月限は午後3時45分現在、
前日比0.18ドル高の91.48ドル辺りで推移。

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