ニューヨーク証券取引所(NYSE)で取引されている原油ETF(コード:US O)の残高は9月4日時点で1182万3603株となり、前週末比200万株減少し た。ニューヨーク原油は、米イランの軍事衝突拡大に対する懸念などを受けて買い優勢 となり、7月23日以来の高値93.14ドルを付けた。 USOが先物市場につないでいる原油の買い玉は4日時点のニューヨーク・マーカン タイル取引所(NYMEX)で2026年10〜11月限が1万7374枚(前週末比 1885枚減)となった。 米商品先物取引委員会(CFTC)の建玉明細報告によると、9月1日時点のニュー ヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油の大口投機家の買い玉は33万 2448枚(前週32万3243枚)、売り玉は20万2537枚(同19万9794 枚)で12万9911枚買い越しとなり、前週の12万3449枚買い越しから、 6462枚買い越し幅を拡大した。USOの買い玉は大口投機家の4.9%(同5.7 %)を占めている。インターコンチネンタル取引所(ICE)のWTI原油の大口投機 家の取組は、買い玉が6万7938枚(同7万0137枚)、売り玉は9万2589枚 (同8万5279枚)で2万4651枚売り越し(同1万5142枚売り越し)に拡大 した。 MINKABU PRESS 東海林勇行
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