石油午前=下落、急激な円高が重しに

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 国内石油市場は下落。海外原油は先週の高値圏を維持しているなか、円高・ドル安が
国内市場を圧迫している。円相場は1ドル=153円前半まで円高が強まっており、今
年2月以来の円高水準を更新。時間外取引でニューヨーク原油は堅調。イエメンのフー
シ派がサウジの石油施設に対する攻撃を続けているとの報道がある。
 日中取引開始後、原油の2027年1月限は下落も、夜間取引の値幅内を維持。
 午前10時59分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
1340〜880円安。
 午前10時59分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が198枚。
【フーシ派はサウジ南部への攻撃を継続か】
 報道によると、フーシ派がサウジアラビア南部のジザン製油所を繰り返し攻撃してい
る。この製油所とパイプラインで連結されているアブハ・バルク・プラントも攻撃を受
けたもようだが、今のところ被害は不明。
【海外原油夜間取引=堅調】
 時間外取引でニューヨーク原油10月限は前日比0.93ドル高の92.41ドルで
推移。本日これまでのレンジは90.87〜93.29ドル。
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