プラチナ市況=プラチナが総じて続落、現物相場の反落で地合いを緩める

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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貴金属の相場表(帳入値と前営業日298
         2026/10          2027/08    ドル建て現物価格 15:45 現在
金         21,835   -233    22,438 - 270  : 4,408.15   +10.91
銀          335.0   -2.0     335.0 - 2.0  : 6,623.00   +57.00
プラチナ     9,111      0     8,832   -68  : 1,825.90   +13.50
パラジウム   6,900      0     6,900     0  : 1,386.15   -11.58
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      15:45 現在 前営業日比        15:45 現在  前営業日比
ドル・円相場    153.74   -1.96  ユーロ・ドル相場   1.1624 +0.0007
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【市況】
 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが総じて続落。先限はドル建て現物相場の
上昇を受けて買い優勢で始まった。その後は、ドル建て現物相場が堅調ながら、円高進
行を受けて軟化。先限は正午前に70円近い下落で推移。午後に入り、ドル建て現物相
場の再上昇で地合いを引き締め、一時プラスサイドに浮上したが、後半からドル建て現
物相場の反落で地合いを緩めた。
 パラジウムの商いは成立しなかった。
 前営業日比は、プラチナ、プラチナミニが67円安〜変わらず、プラチナスポットが
19円安、パラジウムが変わらず。
 推定出来高は、プラチナが1798枚、プラチナミニが683枚、プラチナスポット
が329枚、パラジウムが0枚。
【プラチナ先限は午後、一時小高くなるもプラスサイド続かず】
 プラチナ先限は正午前に8825円まで下落。前日の安値8805円が支持線とな
り、下値は堅く推移。金が先限で約1カ月ぶりの安値をつけたが、プラチナは下放れす
ることはなかった。午後は8906円をつけ小高くなる場面があった。しかしプラスサ
イドは続かず、
 期先は買い戻しに加え、小口新規買が加わり、先限と期先6月限ともに一時、小高く
なったが、金続落から売りに押された。
 3連休明けのニューヨークプラチナ時間外取引は反発。4日のニューヨーク貴金属は
全面安となったが、プラチナは安値から離れ小幅安で引けた。貴金属4品で最も押し目
買いが感じられた。今夜の取引で2ケタ高に再浮上できるかに注目。

【ロコ・チューリッヒ(ドル建て相場】
 プラチナのドル建て現物相場は、堅調。朝方の1831.70ドルから、ドル安を受
けて買い優勢となった。正午前に1824ドル台に上げ幅を縮小したが、午後に入り、
1840ドル超えまで再上昇。しかし戻り売りで1820ドル台に軟化。
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