シカゴ大豆の夜間取引は弱含み。11月限は1307〜1308セント台を中心とし たもみ合いとなっている。 前日もデイリー報告で中国の買い付けが見られたものの、トランプ米大統領の発言で 小麦が崩れたことに圧迫された。したがって、今夜も小麦の値動きには注意したい。 ただ、11日の米農務省(USDA)の需給報告を控えて、11月限が13ドル台を 大きく割り込む可能性は低く、今夜も13ドル台でのもみ合いが続くと見ておきたい。 前日のシカゴは反落。この日もデイリー報告でさらに大口輸出成約が発表されたが、 トランプ米大統領のウクライナとロシアの和平の可能性に対する発言で小麦が急落した ことにシカゴ穀物全体が圧迫されて、大豆も軟調地合いを余儀なくされた。 なお、この日流れたロイター通信集計の米国産生産高の事前予想平均は45億 0100万Bu、単収が52.5Buと、8月のUSDA見通しの45億1900万 Bu、52.7Buをそれぞれ下回った。 11月限は1305.50〜1320.75セントで推移して、引き続き13ドル台 を維持して、一代高値の1324.00セントを超えない範囲の高値もみ合いが続いて いる。 <今夜の予定> ◆ ユーロ圏 ◆ 【経済】 21:15 理事会結果公表(ECB) ◆ ドイツ ◆ 【経済】 15:00 消費者物価指数 2026年8月確報(連邦統計庁) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 21:30 新規失業保険申請件数(労働省) 【経済】 21:30 生産者物価指数 2026年8月(労働省) 【経済】 23:00 卸売在庫 2026年7月確報値(商務省) 【経済】 23:00 中古住宅販売統計 2026年8月(全米不動産協会) 【工業】 9/11 00:00 週間石油統計(EIA) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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