石油市況=主要限月が続伸、当限が5ケタ高の暴騰

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2027/03   102,000     ±0  2027/03   112,000 +3,000  2027/02   78,870   +200
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15:45 現在
NY原油    夜間取引 期近 10月限 95.51 ドル -0.54
ブレント原油   夜間取引 期近 11月限 100.36 ドル -0.85
ドル・円相場 15:45 現在   153.60 円  前営業日比  0.24 円の円安
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【市況】
 東京石油市場の原油はまちまち。約定した主要限月は続伸。為替が1ドル=153円
台前半のもみ合いとなるなか、前日の海外原油先物が大幅続伸したが、すでに前日の国
内大引け時点の夜間取引で上昇していたことで強気のインパクトは軽減された。この日
のアジアの時間帯の海外原油の夜間取引は朝高に反落している。また、この日のドバイ
原油の現物はさらに急騰して、11月渡しが一時114ドル台に乗せた。
 原油は主要限月が堅調に引けだが、とくに9月当限はドバイ原油の現物がさらに続騰
したことで、5ケタ高で引けた。一方、期先は名目値でマイナス引け。ガソリンは約定
せず値動きなし。灯油もに約定しなかったが、名目値で急伸した。

 前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油も出来ずだが、名目値で3000円高。軽油
も出来ずだが、名目値で200円高。原油は1180円安〜1万0410円高。中京ガ
ソリンは出来ず。中京灯油も出来ず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が3975枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【2月限は高値更新も8万円に届かず、引けは7万9000円台割れ】
 東京原油は主要限月が続伸。国内夜間取引の前半は軟調だったが、中盤にこの日の
安値を付けた後に大きく戻して戻り高値をさらに更新した。日中取引の午前にこの日の
高値を付けた後、午後にかけて大きく上げ幅を縮小した。
 6番限の2月限は国内夜間取引の中盤に7万8530円のこの日の安値を付けた後、
後半から日中取引の午前にかけて大きく戻し、午前にこの日の高値となる7万9870
円を付けた。8万円の大台にはわずかに届かず、その後は崩れて引けは7万9000円
台を割り込んだ。

【ニューヨーク原油の時間外取引は下落】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は下落。10月限は午後3時45分現在、前
日比0.54ドル安の95.51ドル辺りで推移。

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