[今夜の視点]金・銀=米CPIを確認

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 金のドル建て現物相場は堅調。きのうの海外市場では、米生産者物価指数(PPI)
の伸び加速などを受けて売り優勢となった。アジア市場では、朝方の4318.78ド
ルから、押し目を買われたが、4338ドル台で上げ一服となった。午後に入ると、
4301ドル台で押し目を買われた。
 米生産者物価指数(PPI)の伸び加速を受けて米連邦準備理事会(FRB)の利上
げ観測が圧迫要因になった。親イラン武装組織フーシ派が紅海の要衝モカを制圧し、原
油高に振れたが、米国はサウジアラビアにフーシ派の情報を提供するとした。今夜は8
月の米消費者物価指数(CPI)の発表がある。
<今夜の予定>
・英貿易収支 2026年7月(国立統計局)
・英鉱工業生産指数 2026年7月(国立統計局)
・米消費者物価指数 2026年8月(労働省)
・米消費者信頼感指数 2026年9月速報値(ミシガン大)
・米財政収支 2026年8月(財務省)
・建玉明細報告(CFTC)
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