石油市況=期近から大幅続伸、期近5本が一代高値更新

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2027/03   102,000     ±0  2027/03   115,000 +3,000  2027/02   81,210 +2,340
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15:45 現在
NY原油    夜間取引 期近 10月限 101.20 ドル -1.28
ブレント原油   夜間取引 期近 11月限 106.01 ドル -1.62
ドル・円相場 15:45 現在   154.11 円  前営業日比  0.51 円の円安
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【市況】
 東京石油市場の原油は期近から大幅続伸。為替が1ドル=154円台前半まで円安に
振れるなか、前日の海外原油先物がさらに続騰したことに支援された。ただ、この日の
アジアの時間帯の海外原油の夜間取引が高値から大きく崩れたことで、東京も上げ幅を
かなり縮小した。この日のドバイ原油の現物は急騰して、11月渡しが一時122ドル
台に乗せたが、その後120ドル台を割り込んだ。
 原油は主要限月中心に4ケタ高の急伸。期近5本が一代高値を更新した。ガソリンは
約定せず値動きなし。灯油もに約定しなかったが、名目値で大幅続伸。

 前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油も出来ずだが、名目値で3000円高。軽油
も出来ずだが、名目値で200円高。原油は170円安〜5200円高。中京ガソリン
は出来ず。中京灯油も出来ず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が4454枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【2月限は8万3390円まで急騰後、引けは8万1210円台まで崩れる】
 東京原油は期近から大幅続伸。国内夜間取引の序盤にこの日の安値を付けた後、再び
戻り高値を更新する急伸となった。日中取引の朝方にこの日の高値を付けた後は上げ幅
を縮小する展開となり、とくに午後は大きく崩れた。
 6番限の2月限は国内夜間取引の序盤に7万9260円のこの日の安値を付けた後、
大きく戻してさらに戻り高値を更新して、日中取引の朝方にこの日の高値となる8万
3390円を付けた。しかし、その後は上げ幅を大きく削り、引けは8万1210円だ
った。

【ニューヨーク原油の時間外取引は下落】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は下落。10月限は午後3時45分現在、前
日比1.28ドル安の101.20ドル辺りで推移。

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