−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
プラチナ (26/10) 1788.9 1822.4 1771.0 1797.6 - 3.5
(27/ 1) 1805.8 1843.1 1792.8 1819.0 - 3.2
パラジウム (26/12) 1291.00 1339.50 1285.50 1323.90 + 29.20
(27/ 3) 1307.50 1351.00 1305.00 1340.10 + 28.90
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
プラチナ 19,063 37,682 65,446 (- 2,865)
パラジウム 3,710 5,254 16,617 (+ 44)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。
=======================================
・NY為替 円 ユーロ ・NYダウ 52,573.29 + 509.19
前日 154.48/50 1.1609/11 ・ナスダック 26,333.04 + 251.32
本日 153.61/63 1.1599/01 ・10年米国債利回り 4.97 + 0.02
・NY原油 (26/10) 100.05 - 2.43 ・SPDR保有金残高 1058.28 - 0.35
注:SPDRの保有金残高は前日発表の数値。本日付けはニューヨーク時間の午後6時(日
本時間の翌日の午前8時)に更新予定。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナは小幅続落、パラジウムの期近は反発。前日
比はプラチナが8.9〜3.0ドル安、中心限月の10月限が3.5ドル安、パラジウ
ムは28.70〜29.60ドル高、中心限月の12月限は29.20ドル高。
プラチナ10月限は小幅続落。米消費者物価指数(CPI)の結果がほぼ市場予想と
一致し、インフレ懸念が一段と強まらなかったことがプラチナ相場を一時的に押し上げ
る場面はあったが、来週の米利上げ観測が強まったことが相場を圧迫した。CMEのフ
ェドウォッチツールで利上げ確率は90%近くまで上昇し、米利上げ開始をほぼ織り込
む格好となっている。
ニューヨーク原油が上げ一服後に反落して引けたことはインフレ懸念や米利上げ観測
をやや抑制し、貴金属市場を若干下支えした。イラン外務省のバガイ報道官は来週14
日にペルシャ湾岸諸国の外相とホルムズ海峡を通る商船の安全な航路について協議する
と発表している。
9月の米ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値が47.8まで低下したことはドル
安要因だが、ドル相場や貴金属市場の反応は限定的だった。本指数はコロナショック後
の低水準で低調な推移が続いている。物価高やガソリン高、金利高が消費者心理を圧
迫。
パラジウム12月限は反発。前日の下落を受けて買い戻しが優勢だった。
10日のナイメックス指定倉庫在庫は、プラチナが前日比変わらずの39万3422
オンス、パラジウムは126オンス減の25万0247オンス。
今日の材料
・米財務長官は世界が米金融システムへの信頼を失う中で立ち尽くしている=イラン外
相
・米債務の資金調達コストをめぐるメルトダウンはほんの始まりにすぎない=同上
・ECBの今後の政策行動はエネルギー価格の動向に依存する=ナーゲル独連銀総裁
・ガス貯蔵水準の低さは深刻な懸念事項ではない=同上
・現在は(金利水準として)中立的領域の上限に位置している=同上
・やや緊縮的な領域へ踏み込む必要があるかもしれない=同上
・2026年の財政赤字が目標の5%を上回ると見通し=仏政府
MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。