[9月14日からの1週間の展望]
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<シカゴ>10日終値 前週末比 |9月6日現在の米国産コーン発芽率・作柄状況
26/09 510.25 - 1.75 | デント(76% 前週62% 前年72%、平年72%)
26/12 530.25 - 6.50 | 成熟(25% 前週13%、前年24%、平年23%)
| 収穫:5%(前週-、前年 4%、平年 3%)
| 作柄状況「良」以上:56%(前週 57%前年 68%
|26/27年度米国産コーン期末在庫率9.7%(9月)
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東京外為市場 円相場(本日 15:15現在) 154.11円 前週末比 2.02円の円高
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【前週のレビュー】シカゴコーンは押し目買い根強いが需給報告前で利食い売りが出
やすい。12月限は3日の安値526.50セントが支持線とした。
【12月限は526.50セントまで押し目形成後に反発】
シカゴコーンは11日に需給報告の発表を控え、大口投機家の買い玉の整理が優勢と
なり、押し目形成場面を迎えた。
指標の期近12月限は今月2日に549.75セントをつけ一代高値をつけた。しか
し高値警戒感から、2日から反落となった。9日は支持線とみていた今月2日の安値
526.50セントと顔合わせする押し目形成となった。10日は526.50セント
で買い支えられた後、反発し533.75セントで引けた。日足は9月1日以来の陽線
引けで11日の需給報告の発表を迎えることになった。
2日以降、総取組高の増加は続いており、新規売買資金の流入が続いている。投機家
の手じまい売りなどで高値修正安場面を迎えたが、押し目買い、農家からヘッジ売りの
旺盛さが感じられ、活況だ。需給報告が発表される11日の取引が次の方向性を決め
る。
今週、今年1回目の米国産コーンの収穫率が発表された。5%で平年の3%を上回
り、まずは順調な滑り出しとなった。
11日に発表の需給報告の事前予想は、26/27年度の米国産コーンの生産量は前
月予想の160億1300万Buから下方修正されるとの見方が多い。事前予想の平均
は157憶6800万Bu。事前予想の平均まで下方修正され、需要が据え置きと仮定
すると、期末在庫率は9.6%前後まで低下し、前月の10.1%から5ポイント程度
の低下となる。9%台前後までの低下があれば、サプライズで大幅高となり、再度、一
代高値を更新の動きも有り得ると予想。
【とうもろこしは取引は事実上、終焉】
とうもろこしは、総取組高は0枚。事実上、取引は終焉。新規売買は参加しにくい。
<当面の予定(イベント・経済統計)>
14日 加消費者物価指数 2026年8月(カナダ統計局)
米週間穀物輸出検証高(USDA)
作付け進捗率・土壌水分(USDA)
15日 中国住宅価格指数 2026年8月(国家統計局)
中国小売売上高 2026年8月(国家統計局)
中国鉱工業生産 2026年8月(国家統計局)
英雇用統計 2026年8月(国立統計局)
ユーロ圏貿易収支 2026年7月(EUROSTAT)
独景況感指数 2025年9月(ZEW)
米景況感指数 2025年9月(ZEW)
米連邦公開市場委員会(FRB、16日まで)
16日 機械受注 2026年7月(内閣府)
貿易収支 2026年8月速報(財務省)
英消費者物価指数 2026年8月(国立統計局)
ユーロ圏鉱工業生産 2026年7月(EUROSTAT)
米小売売上高 2026年8月(商務省)
米輸出入物価指数 2026年8月(労働省)
米企業在庫 2026年7月(商務省)
米FOMC声明文公表(FRB)
対米証券投資 2026年7月(財務省)
17日 金融政策決定会合(日本銀行、18日まで)
ユーロ圏消費者物価指数 2026年8月確報(EUROSTAT)
英政策金利公表(BOE)
米住宅着工・許可件数 2026年8月(商務省)
米新規失業保険申請件数(労働省)
米製造業景況指数 2026年9月(フィラデルフィア連銀)
米中古住宅販売仮契約指数 2026年8月(全米不動産協会)
米週間穀物輸出成約高(USDA)
18日 消費者物価指数 2026年8月(総務省)
日銀総裁記者会見(日本銀行)
独生産者物価指数 2026年8月(連邦統計庁)
英小売売上高 2026年8月(国立統計局)
ユーロ圏国際収支 2026年7月(ECB)
米鉱工業生産・設備稼働率 2026年8月(FRB)
建玉明細報告(CFTC)
MINKABU PRESS
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