ニューヨーク証券取引所(NYSE)で取引されている原油ETF(コード:US O)の残高は9月111日時点で1352万3603株となり、前週末比170万株増 加した。ニューヨーク原油は、中東の武力衝突による供給懸念を受けて買い優勢とな り、5月19日以来の高値104.46ドルを付けた。 USOが先物市場につないでいる原油の買い玉は11日時点のニューヨーク・マーカ ンタイル取引所(NYMEX)で2026年11月限が1万8617枚(前週末比 1243枚増)となった。 米商品先物取引委員会(CFTC)の建玉明細報告によると、9月8日時点のニュー ヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油の大口投機家の買い玉は35万 0118枚(前週33万2448枚)、売り玉は21万3539枚(同20万2537 枚)で13万6579枚買い越しとなり、前週の12万9911枚買い越しから、 6668枚買い越し幅を拡大した。USOの買い玉は大口投機家の5.7%(同4.9 %)を占めている。インターコンチネンタル取引所(ICE)のWTI原油の大口投機 家の取組は、買い玉が6万2523枚(同6万7938枚)、売り玉は8万7307枚 (同9万2589枚)で2万4784枚売り越し(同2万4651枚売り越し)に拡大 した。 MINKABU PRESS 東海林勇行
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