石油市況=総じて続伸、週明けの海外原油の夜間取引高で

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2027/03   102,000     ±0  2027/03   115,000     ±0  2027/02   81,220    +10
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15:45 現在
NY原油    夜間取引 期近 10月限 102.32 ドル +2.27
ブレント原油   夜間取引 期近 11月限 107.29 ドル +2.68
ドル・円相場 15:45 現在   154.26 円  前営業日比  0.15 円の円安
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【市況】
 東京石油市場の原油は総じて続伸、主要限月はまちまち。為替が1ドル=154円台
前半のもみ合いとなるなか、11日の海外原油先物が崩れたことに圧迫されたが、週明
けのアジアの時間帯の海外原油の夜間取引がサウジアラビアのパイプライン攻撃による
稼働停止の発表でギャップを開けて急伸寄りしたことで、東京もプラスサイドを回復し
た。ただ、日中取引はもみ合いとなり、上値も重かった。この日のドバイ原油の現物は
軟調に始まったが、その後は戻している。
 原油は主要限月がまちまち。このところ騰勢を強めて他限月に対する上ザヤを拡大し
ていたふ9月当限が急落。商いが相対的に多い12〜2月限は高下のあと引けは小幅高
にとどまった。ガソリン、灯油ともにに約定せず値動きなし。

 前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油も出来ず。軽油も出来ずだが、名目値で
200円安。原油は3500円安〜1580円高。中京ガソリンは出来ず。中京灯油も
出来ず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が1744枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【2月限は週明けに上昇して、プラスサイド回復】
 東京原油は総じて続伸。前週末の国内夜間取引では軟調もみ合いが続いたが、週明け
の日中取引では朝方にギャップを開けて高寄りした。しかし、その後は上昇力には乏し
く、とくに午後前半は再びマイナスサイドに振れる場面もあったが、後半に再び切り返
して、プラス引けする限月が多くなった。
 6番限の2月限は国内夜間取引のに付けた安値7万9700円から週明けの朝方には
8万1700円まで上昇した。その後8万1000円を割り込む場面もあったが、引け
では同台を回復して、小幅高で引けた。

【ニューヨーク原油の時間外取引は急伸】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は急伸。10月限は午後3時45分現在、前
日比2.27ドル高の102.32ドル辺りで推移。

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