NZドルの下げ目立つ、8月住宅販売件数下落で早期利上げ観測後退 NZドルの下げが目立つ、対ドルで0.4%下落し2カ月ぶり安値をつけている。対円では89円ちょうど付近まで下落、年初来安値水準に沈んでいる。対豪ドルでは13年ぶり安値を更新。弱い住宅統計を受け早期利上げ観測が後退している。 NZ不動産協会が発表した8月の住宅販売価格(中央値)は前年同期比で1.3%減少し、販売件数は13%も減少した。一方で在庫数は急増した。住宅ローン金利上昇や中東情勢受けたインフレ加速による家計負担増、不確実性の高まりを受けNZ住宅市場は下落傾向にある。
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