金・銀市況=金は続落、利上げ見通しで戻りを売られる

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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貴金属の相場表(帳入値と前営業日比)
         2026/10          2027/08    ドル建て現物価格 15:45 現在
金         21,427   -123    21,922  -112  : 4,290.26   -36.55
銀          316.0   -5.0     317.0  -5.1  : 6,314.00   -58.00
プラチナ     8,774   -106     8,603  -129  : 1,769.50   -27.30
パラジウム   6,400      0     6,400     0  : 1,284.88   -11.12
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      15:45 現在 前営業日比        15:45 現在  前営業日比
ドル・円相場    154.87   +0.61  ユーロ・ドル相場   1.1528  -0.0031
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【市況】
 金は続落。ニューヨーク安や円高を受けて売り優勢で始まったのち、円安やドル建て
現物相場の下げ一服が下支えになった。午後に入ると、プラスサイドを回復したが、米
連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げが見込まれるなか、戻りを売られた。銀は
出来ず。帳入値で下落した。
 前営業日比は、金標準、金ミニが154〜112円安、ゴールドスポットが146円
安、銀が5.1〜5.0円安。
 推定出来高は、金が9047枚、金ミニが1万1175枚、ゴールドスポットが
182枚、銀が0枚。
【金は原油高も圧迫要因】
 金先限は夜間取引で8月6日以来の安値2万1759円を付けた。ニューヨーク安が
圧迫要因になった。円相場が1ドル=154円台後半の円安に振れた。
 米連邦準備理事会(FRB)の利上げ観測や原油高が圧迫要因になった。イランは条
件が満たされるまで米国と交渉はしないとした。また親イラン武装組織フーシ派がサウ
ジアラビアを攻撃した。今夜から始まる米連邦公開市場委員会(FOMC)では利上げ
がが見込まれており、年末までにさらに利上げするとみられている。
【ロンドン=現物相場】
 金のドル建て現物相場は、上げ一服。きのうの海外市場では、米連邦準備理事会(F
RB)の利上げ観測や原油高を受けて売り優勢となった。アジア市場では、朝方の
4289.36ドルから、原油高を受けて4284ドル台まで下落したのち、下げ一服
となった。午後に入ると、4316ドル台で上げ一服となった。
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