石油市況=総じて大幅続伸、アジア時間の海外原油の騰勢で

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2027/03   102,000     ±0  2027/03   115,000     ±0  2027/02   83,190 +1,970
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15:45 現在
NY原油    夜間取引 期近 10月限 103.28 ドル +1.89
ブレント原油   夜間取引 期近 11月限 107.31 ドル +1.63
ドル・円相場 15:45 現在   154.87 円  前営業日比  0.61 円の円安
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【市況】
 東京石油市場の原油は総じて大幅続伸。為替が1ドル=154円台後半まで円安に振
れるなか、前日の海外原油先物が続伸も、急伸した前日の国内大引け時点の夜間取引と
比べると下落したものの、この日のアジアの時間帯の海外原油の夜間取引がさらに一段
高となったことに支援された。この日のドバイ原油の現物は朝安だったものの、その後
再び戻している。
 原油は当限が他限月に対する上ザヤ修正で4ケタ安となった以外は4ケタ高で引け
た。ガソリン、灯油ともにに約定せず値動きなし。

 前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油も出来ず。軽油も出来ずだが、名目値で
200円高。原油は1570円安〜2200円高。中京ガソリンは出来ず。中京灯油も
出来ず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が1649枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【2月限は8万3190円の高値引け】
 東京原油は総じて大幅続伸。国内夜間取引の前半は上伸したが、後半にいったん崩れ
た。しかし、日中取引では再び地合いを引き締めて午後の後半に一段高となり、この日
の高値圏で引けた。
 6番限の2月限は国内夜間取引の後半の下落で、この日の安値となる8万1000円
を付けた後、日中取引では朝方に8万2000円台を回復して、さらに午後後半の上昇
で8万3000円台に乗せて、引けはこの日の高値である8万3190円を付けた。

【ニューヨーク原油の時間外取引は急伸】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は急伸。10月限は午後3時45分現在、前
日比1.89ドル高の103.28ドル辺りで推移。

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