NY貴金属引け速報=反発、原油高一服も米FOMC後に急落

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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    金   26/10  4353.3  + 54.3       プラチナ    26/10   1785.9   +  8.9
         26/12  4387.5  + 54.7               27/ 1   1807.5   +  9.0
    銀   26/12  6491.9  +106.3       パラジウム   26/12   1313.40  + 10.80
        27/ 3  6573.3  +108.9               27/ 3   1329.70  + 10.90
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 ニューヨーク金、銀は反発。前日比は金が54.3〜56.8ドル高、中心限月の
12月限が54.7ドル高、銀が104.6〜115.4セント高、中心限月12月限
は106.3セント高。
 金12月限は反発。時間外取引では、米連邦準備理事会(FRB)の利上げ見通しを
受けて戻りを売られたが、原油高が一服すると、押し目を買われた。欧州時間に入る
と、買い戻されて堅調となった。日中取引では、原油安を受けて買い優勢となった。一
方、米連邦公開市場委員会(FOMC)では利上げが決定され、金利・経済見通しでも
年内にあと1回の利上げが見込まれた。戻りを売られて急落した。
 銀12月限は原油高一服や金堅調を受けて買い優勢となったが、米連邦公開市場委員
会(FOMC)後に急落した。
 プラチナ系貴金属(PGM)は反発。前日比はプラチナが8.9〜10.5ドル高、
中心限月の10月限が8.9ドル高、パラジウムは10.80〜11.10ドル高、中
心限月の12月限は10.80ドル高。
 プラチナ10月限は反発。時間外取引では、米連邦準備理事会(FRB)の利上げ見
通しが圧迫要因になったが、原油高が一服すると、押し目を買われた。欧州時間に入る
と、上げ一服となった。日中取引では、原油安や金堅調を受けて買い優勢となった。一
方、米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げが決定されたことなどを受けて急落し
た。
 パラジウム12月限は原油高一服や他の貴金属の堅調を受けて買い優勢となったが、
米連邦公開市場委員会(FOMC)後に急落した。
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