JPXゴムRSS3号は、買い優勢になる可能性が高そうだ。寄り付きでは、上海夜 間が小動きとなる中、ドル・円が1ドル=156円台前半のドル高・円安に振れたこと を受けて、買いがやや優勢となった。 今日のJPXゴムRSS3は、前日から始まった直近の下落に対する調整高の流れを 引き継ぎ、買いがやや優勢で推移しそうだ。 JPXゴムRSS3の活発限月の2月限は、9日から6営業日連続陰線を付けた後、 419〜420円前後が支持となり、前日から反発を開始した。今日の取引では、8月 28日の高値447.4円から9月15日の安値419.1円までの下落の38.2% 戻しとなる430円付近がポイントになる。430円台を回復するようなら、同期間の 半値戻しとなる433.5円付近を意識した展開になる。 一方、上海ゴムの中心限月1月限は、節目の1万8500元割れが回避され、前日か ら反発を開始している。ただ、節目の1万9000元接近では戻り売りを浴びている。 今日は、1万9000元を突破出来るかが、ポイントになるとみる。 午前9時39分時点のゴムRSS3号の活発限月の2月限は前営業日比2.9円高の 428.1円。今日の日中、予想される2月限のレンジ424.0〜432.0円前 後。 今後一週間先までのRSS3号2月限の予想レンジは410.0〜450.0円。 テクニカルからの下値支持線は419.1円(9月15日安値)、上値抵抗線は44 0.0円(節目)。 MINKABU PRESS
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