石油午前=下げ幅縮小、米国のディーゼル燃料不足を警戒

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 国内石油市場は下げ幅を縮小。サウジアラビアが東西パイプラインの復旧を急いでい
ると伝わるなか、海外原油が反落したことが重しだが、中心限月は下げ幅をほぼ消す場
面があった。米国内の複数のガソリンスタンドでディーゼル燃料の在庫切れが報告され
ていることが買い手掛かり。円相場は1ドル=156円前半で、前日よりも円安・ドル
高推移。時間外取引でニューヨーク原油は下げ幅を縮小。
 日中取引開始後、原油の2027年2月限は売りが強まった後、8万4660円まで
切り返した。前日終値である8万4670円に迫った。
 午前11時06分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
3550〜190円安。
 午前11時06分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が168枚。
【トランプ米大統領、ペルシャ湾岸諸国の首脳と協議へ】
 米アクシオスの報道によると、ニューヨークでの国連総会に合わせて、来週火曜日に
ペルシャ湾岸諸国の首脳と会談する見通し。イラン戦争の次のステップについて協議す
る見込みであると報道されている。
【海外原油夜間取引=】
 時間外取引でニューヨーク原油10月限は前日比0.22ドル安の102.21ドル
で推移。本日これまでのレンジは101.07〜102.35ドル。
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