プラチナ市況=プラチナは総じて続伸、終盤に地合いを引き締める

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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貴金属の相場表(帳入値と前営業日比)
         2026/10          2027/08    ドル建て現物価格 15:45 現在
金         21,758   +128    22,141  +  1  : 4,308.19  - 18.91
銀          320.0   -5.0     320.0  -5.0  : 6,380.00  + 82.00
プラチナ     8,887      0     8,745  +  9  : 1,783.84  -  8.16
パラジウム   6,400      0     6,400     0  : 1,296.82  - 21.28
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      15:45 現在 前営業日比        15:45 現在  前営業日比
ドル・円相場    155.62   +0.53  ユーロ・ドル相場   1.1479  -0.0067
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【市況】
 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが総じて続伸。ドル建て現物相場の下落を
受けて売り優勢で始まった。その後は、金の下げ一服などが下支えになったが、先限は
戻りは売られた。先限は正午前に29円安で推移。午後に入り、上値重く推移したが、
終盤から引けにかけて地合いを引き締めた。
 パラジウムの商いは成立しなかった。
 前営業日比は、プラチナ、プラチナミニが変わらず〜31円高、プラチナスポットが
20円高、パラジウムが変わらず。
 推定出来高は、プラチナが2357枚、プラチナミニが926枚、プラチナスポット
が792枚、パラジウムが0枚。
【先限は前日に続き8700円超えで上げ幅を拡大】
 プラチナ先限は夜間取引の終盤に8536円まで下落。8500円の節目を試す前に
夜間取引の終盤から下げ幅を縮小し、午後に27円高の8763円まで反転。金先限が
上値重く推移が足かせながら、小高く推移した。
 昨日に引き続き、8700円超え後に上げ幅を拡大。明日、夜間、祝日取引はある
が、明日から5連休を控えるなか、8700円を維持して今週の取引を終えることが出
来るかに注目。
 昨日、米連邦公開市場委員会(FOMC)で3年2カ月ぶりに米利上げとなった。今
回の利上げは織り込み済み。市場の関心は年内の再利上げがあるか、11月3日の米中
間選挙を控えるなか、原油価格を鎮静化させることができるかに移っている。
【ロコ・チューリッヒ(ドル建て相場】
 プラチナのドル建て現物相場は、堅調。朝方の1758.00ドルから、金堅調を受
けて買い優勢となり、午前中、1784ドル台まで上昇。11時過ぎに1769ドルま
で反落した後、出直り、午後に1785ドル台まで再上昇。
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