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ニューヨーク原油(NYMEX)
始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2026/10 102.18 102.47 99.10 101.91 - 0.52
2026/11 97.53 97.73 94.64 97.23 - 0.28
2026/12 92.62 93.05 90.85 92.61 - 0.18
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
未入電 915,132 1,899,645 ( - 14,043)
帳入値 前日比
ヒーティングオイル 2026/10 511.39 -13.26
2026/11 488.90 -11.13
改質ガソリン 2026/10 350.73 + 2.23
2026/11 324.86 + 1.54
注:4本値は立会い取引終了までの値段で、立会い取引終了後の電子取引の値段は含み
ません。電子取引が立会い取引までの高値および安値を更新した場合、相場表の高
値および安値と市況内の相場表の4本値は異なります。
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ニューヨーク原油の期近は続落。期近2限月の前日比は0.52〜0.28ドル安。
その他の限月は0.18ドル安〜0.20ドル高。
サウジアラビアがイエメンのフーシ派(アンサールアッラー)と交戦を続ける一方、
被害が発生した東西パイプラインの復旧を急いでいると伝わっているうえ、ペルシャ湾
岸からの供給を拡大しようとしているとの観測があることが相場を引き続き圧迫した。
ロイター通信によると、サウジアラビアの要請に基づき中国がイランにフーシ派を落ち
着かせるよう求めた。また、レバノンのアル・マヤディーンは、サウジがフーシ派に
2週間の停戦を打診したと報じた。
パキスタンのカワジャ・アシフ国防相がTV番組のインタビューで、フーシ派のサウ
ジ攻撃がメッカ共同防衛協定に基づく防衛義務の発動要因になりうるとの考えを示した
ことは懸念要因。同国防相は「状況はすでに到来している」、「領土の主権や地理的境
界が侵害されれば発動される」との認識を示した。
トランプ米大統領が米アクシオスに対して、イラン戦争が重要な局面に差し掛かって
いるなか、紛争を終結させるための大規模な攻撃再開を検討していると述べたことは買
い手掛かり。トランプ米大統領は来週22日の国連総会に合わせて、サウジアラビア、
アラブ首長国連邦(UAE)、カタール、バーレーン、クウェート、オマーンの首脳ら
と会談する見通し。
時間外取引で10月限は99.10ドルまで下落したが、通常取引開始後は買い戻し
が優勢となり、一時的に下げ幅をほぼ消した。ただ、引けにかけては再び売りに押され
た。
改質ガソリンの期近は堅調だった一方、ヒーティングオイルの期近は続落した。ヒー
ティングオイルの上げ一服感がやや強まっている。
今日の材料
・イラン、過去数日間で少なくとも2機の無人機を撃墜=米CBS
・最優先課題はイラン政権の打倒=ネタニヤフ・イスラエル首相
・米国防省、サウジに対する243億ドル規模の最新鋭戦闘機の売却を承認
MINKABU PRESS
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