石油市況=主要限月は続落、円安もドバイ原油の現物が午後後半に急落

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2027/03   102,000     ±0  2027/03   115,000     ±0  2027/02   83,510   -150
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15:45 現在
NY原油    夜間取引 期近 11月限  95.49 ドル -1.74
ブレント原油   夜間取引 期近 11月限 102.62 ドル -2.20
ドル・円相場 15:45 現在   156.77 円  前営業日比  1.15 円の円安
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【市況】
 東京石油市場の原油はまちまち、期近の主要限月が続落。前日の海外原油先物は期近
から軟調に引けたが、すでに前日の国内大引け時点の国内夜間取引で急落していた水準
からは戻したことで、むしろ逆に支援材料となった。また、この日の日銀会合後に一時
1ドル=157円台まで円安に振れていることにも支援された。ただ、アジアの時間帯
の海外原油の夜間取引が午後後半に崩れたことで、期近の主要限月はマイナスサイドに
沈んだ。また、この日のドバイ原油の現物も軟調に推移して、とくに午後後半に急落し
た。
 原油は主要限月が軒並み軟調に引けるなか、とくに当限が4ケタ安の急落。ガソリ
ン、灯油ともに約定せず値動きなし。

 前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油も出来ず。軽油も出来ずだが、名目値で
500円安。原油は2400円安〜350円高。中京ガソリンは出来ず。中京灯油も出
来ずだが、名目値で4000円高。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が1329枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【2月限は安値から戻したが午後後半に崩れて8万3510円でマイナス引け】
 東京原油は主要限月が続落。国内夜間取引の前半は軟調な展開となったが、そこでこ
の日の安値を付けた後は戻す展開となった。日中取引もジリ高基調となっていたが、午
後後半に崩れて、結局期近の主要限月はマイナス引けした。
 6番限である2月限は国内夜間取引の前半は軟調に推移して、この日の安値となる8
万2590円まで下落した。その後は切り返して8万4000円台に乗せたが、午後後
半に再び崩れて8万3510円まで後退してマイナス引けした。

【ニューヨーク原油の時間外取引は急落】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は急落。11月限は午後3時45分現在、前
日比1.74ドル安の95.49ドル辺りで推移。

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