−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−- 海外主要銘柄の中心限月の相場表(限月、終値、前営業日比) NY金 2026/12 4,424.9 + 25.2 シカゴ大豆 2026/11 1,303.50 -16.25 NY銀 2026/12 6,714.9 +105.4 シカゴコーン 2026/12 527.50 -3.00 NYプラ 2026/10 1,806.4 + 12.1 NY原油 2026/10 100.30 -1.61 NYパラ 2026/12 1,319.50 +16.40 ドル・円 156.76 +0.80 *ドル・円は日本時間の午前5時30分現在。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◎NY外為=ドル円は158円台まで上昇も156円台に反落 NY為替市場、円が急速に買い戻されドル円は156円台に下落した。日銀決定会合 は市場が期待していた「かなりタカ派」な雰囲気には映らなかったことで円安の反応が 強まった。ドル円も一時158円台に上昇していたものの、NY時間に入って156円 台に急速に下落。日銀がレートチェックを実施したとの報道が伝わり、市場では当局の レートチェックを投機的円売りへの「新たな警告信号」と捉える見方も出ている模様。 ◎NY貴金属=続伸、原油安やユーロ高で ニューヨーク金、銀は続伸。 金12月限は続伸。時間外取引では、中東の供給回復期待から原油安に振れたことを 受けて買い優勢となった。欧州時間に入ると、上げ一服となった。日中取引では、利食 い売りが出たが、原油安再開やユーロ高を受けて押し目を買われた。 銀12月限は原油安や金堅調を受けて買い優勢となった。 プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナが続伸、パラジウムは反発。 プラチナ10月限は続伸。時間外取引では、原油安や金堅調を受けて買い優勢となっ た。欧州時間に入ると、上値を伸ばした。日中取引では、利食い売りが出たが、原油安 再開やユーロ高、金堅調を受けて押し目を買われた。 パラジウム12月限は原油安や他の貴金属の堅調を受けて買い優勢となった。 ◎LME=銅は原油安などで続伸、アルミとニッケルは反落 アルミ3カ月は小反落。3295ドルで反落して取引を開始し、3273ドルまで下 落した。その後は、中東の供給回復期待から原油安に振れたことを受けて押し目を買わ れた。ただ供給不安も残り、欧州時間に入ると、上げ一服となった。ニューヨーク時間 に入ると、株安に上値を抑えられたが、原油安再開を受けて3309ドルまで上昇した が、上げ一服となった。 銅3カ月は続伸。1万4445ドルで反落して取引を開始し、1万4438ドルまで 下落した。その後は、原油安を受けて押し目を買われた。欧米時間に上値を伸ばすと、 1万4573ドルまで上昇した。 ◎NY原油=期近は続落、サウジのパイプライン半分回復見込みなどで ニューヨーク原油の総じて堅調も期近3本は続落。 サウジアラビアとの対立が激化しているイエメンの武装組織、フーシ派を抑制するた め、中国が非公式にイランに協力を要請したことが報じられるなか、サウジがオマーン を通じてフーシ派に2週間の停戦を提案したことや、攻撃されて稼働停止している東西 パイプラインの送油能力を今後数日のうちに半分回復させる見通しとされたことで売り 優勢の展開となった。 ◎シカゴ大豆・コーン=大豆は急落、騰勢が続いていた大豆粕が急落して 大豆は急落。 デイリー報告で中国向けに大豆の大口輸出成約が報じられたものの、このところ一代 高値更新が続き大豆の支援材料となっていた大豆粕がファンドの大量の利食い売りで急 落したことで、大豆にもまとまった利食い売りが出た。ただ、24日に米中首脳会談を 控えていることで、大豆11月限は引けで13ドルの節目は維持した。 大豆粕は9月1日に過去最大の17万7863枚まで買い越しが膨れ上がった後、8 日には15万7689枚に減少したが、今週の連日の一代高値更新で再び買い越しが拡 大していることが予想されていた。゜ コーンは続落。 決め手材料難のなか、このところのレンジ内の動きとなったが、大豆や小麦が崩れた ことで軟調な展開を余儀なくされた。織り込み済み感は強いが、フランス農業省が同国 産コーンの作柄報告で、「良」以上の割合を23%と過去最低の数値を発表したことは 下支え要因。前年同期は62%だった。 MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。