NYプラチナ市況=軒並み反落、金・銀安から引けは売り優勢

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
            始 値   高 値   安 値   帳入値   前日比
 プラチナ   (26/10)  1807.8     1836.0      1793.5      1801.4    -  5.0
         (27/ 1)  1828.0    1858.0      1816.3      1824.1    -  5.2
 パラジウム  (26/12)  1316.50    1342.00     1308.00     1316.40   - 3.10
         (27/ 3)  1335.50    1357.00     1330.50     1333.20   - 3.30
           推定出来高  前日出来高  前日取組高    (前々日比)
 プラチナ          24,998         23,786        66,065       (+    180)
 パラジウム          3,738          3,819        16,225       (-    156)
 注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。
=======================================
・NY為替   円    ユーロ  ・NYダウ          52,048.83  + 366.19
     前日  156.87/89   1.1485/87   ・ナスダック         27,122.09  + 599.55
     本日  157.41/43   1.1465/67   ・10年米国債利回り      4.95  -   0.05
・NY原油  (26/11)  92.37 - 3.71  ・SPDR保有金残高  1,057.12  +   4.28
注:SPDRの保有金残高は前日発表の数値。本日付けはニューヨーク時間の午後6時(日
本時間の翌日の午前8時)に更新予定。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナが、パラジウムは軒並み小反落。前日比は
プラチナが5.2〜4.0ドル安、中心限月の10月限が5.0ドル安、パラジウムは
3.60〜3.10ドル安、中心限月の12月限は3.10ドル安。
 プラチナ10月限は小反落。時間外取引では、金、銀安が圧迫要因となり、一時10
ドル超の下落となったが、下値を切り上げ、2ドル超の下落で推移。日中取引では、再
度、下げ幅を拡大したが、米国株の上昇が追い風となり、地合いを引き締め、終盤は小
高く推移する場面があった。しかし金、銀の下落から引けは売り優勢となった。
 パラジウム12月限は時間外取引では売り優勢ながら欧州時間は小幅安で推移。日中
取引はプラチナの戻りと歩調を合わせ、終盤、小幅高に浮上も引けは3ドル超の下落と
なった。
 18日のナイメックス指定倉庫在庫は、プラチナが前日比変わらずの38万7427
オンス、パラジウムは変わらずの25万0247オンス。
今日の材料
・21日のアジア太平洋株式市場は総じて上昇。
・中国上海総合指数は続伸、38.04ポイント高の3949.91ポイント。
・欧州株は軒並み上昇。独DAX指数が1.07%高で上昇が目立った。
・FRBは追加利上げが必要となる可能性が高い。政策がインフレに実質的な抑制効
 果をもたらすことが極めて重要。=ムサレム・セントルイス連銀総裁
・ドルは堅調。ドル円は1ドル=157円台半ばまで上昇。ユーロドルは1ユーロ=
 1.1460ドルで下げ渋るも売り優勢。ドルインデックス指数は100.45ポイントまで
 上昇。
・米10年債利回りは4.942%まで低下。
MINKABU PRESS

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。