NY金・銀市況=軒並み反落、ドル堅調推移でリスク回避の動きが優勢

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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            始 値   高 値   安 値   帳入値   前日比
   金      (26/10)  4381.8     4387.8      4326.6      4350.2     - 40.5
          (26/12)  4413.0     4422.1      4360.3      4383.9     - 41.0
   銀     (26/12)  6668.5     6755.5      6620.0      6641.5     - 73.4
         (27/ 3)  6760.0     6833.5      6713.5      6727.7     - 74.0
           推定出来高  前日出来高  前日取組高    (前々日比)
  金           143,657       159,919       412,372        (+  1,292)
  銀           40,356        48,169       105,499        (+    450)
 注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。
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・NY為替   円    ユーロ  ・NYダウ          52,048.83  + 366.19
     前日  156.87/89   1.1485/87   ・ナスダック         27,122.09  + 599.55
     本日  157.41/43   1.1465/67   ・10年米国債利回り      4.95  -   0.05
・NY原油  (26/11)  92.37 - 3.71  ・SPDR保有金残高  1,057.12  +   4.28
注:SPDRの保有金残高は前日発表の数値。本日付けはニューヨーク時間の午後6時(日
本時間の翌日の午前8時)に更新予定。
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 ニューヨーク金、銀は反落。前日比は金が41.4〜40.1ドル安、中心限月の
12月限が41.0ドル安、銀が74.2〜73.1セント安、中心限月12月限は
73.4セント安。
 金12月限は反落。時間外取引では、原油安、米10年債利回りの低下にもかかわら
ず、ドル堅調推移を背景にアジア時間から売り優勢。欧州時間に入ると、序盤、下げ幅
を拡大した後、下値を切り上げたが、30ドル超の下落で推移。日中取引では、寄り付
き直後こそ、下値を切り上げたが、ドル高からリスク回避の動きが強く再度、下げ幅
を拡大した。原油相場が一段安となり、インフレ圧力の後退が下支え要因となった。後
半から終盤は、ドルが対ユーロ、対円ともに堅調に推移から、概ね安もちあいで推移し
た。
 銀12月限は反落。時間外取引から売り優勢となり、30セント超の下落で推移。日
中取引に入り、下げ幅を拡大した。

 9月18日のコメックス指定倉庫在庫は、金が前日比3万2001オンス増の
2741万5787オンス、銀は47万2571オンス増の3億3055万5907オ
ンス。

今日の材料
・21日のアジア太平洋株式市場は総じて上昇。
・中国上海総合指数は続伸、38.04ポイント高の3949.91ポイント。
・欧州株は軒並み上昇。独DAX指数が1.07%高で上昇が目立った。
・FRBは追加利上げが必要となる可能性が高い。政策がインフレに実質的な抑制効
 果をもたらすことが極めて重要。=ムサレム・セントルイス連銀総裁
・ドルは堅調。ドル円は1ドル=157円台半ばまで上昇。ユーロドルは1ユーロ=
 1.1460ドルで下げ渋るも売り優勢。ドルインデックス指数は100.45ポイントまで
 上昇。
・米10年債利回りは4.942%まで低下。
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