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ニューヨーク原油(NYMEX)
始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2026/10 95.39 97.42 92.40 94.59 - 1.19
2026/11 91.95 93.84 88.67 90.52 - 1.85
2026/12 88.83 90.55 86.43 87.98 - 1.18
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
未入電 747,383 1,824,865 ( - 25,594)
帳入値 前日比
ヒーティングオイル 2026/10 494.21 + 5.26
2026/11 476.21 + 5.46
改質ガソリン 2026/10 348.75 + 1.76
2026/11 322.21 + 2.67
注:4本値は立会い取引終了までの値段で、立会い取引終了後の電子取引の値段は含み
ません。電子取引が立会い取引までの高値および安値を更新した場合、相場表の高
値および安値と市況内の相場表の4本値は異なります。
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ニューヨーク原油の期近は続落。期近2限月の前日比は1.85〜1.19ドル安。
その他の限月は1.18〜0.10ドル安。
サウジアラビアの東西パイプラインが稼働を再開したほか、東西パイプラインの終点
であるヤンブーからまもなく輸出が再開すると見られていることが相場を圧迫した。イ
ランはホルムズ海峡でタンカーに対する攻撃を継続しているものの、サウジアラビアな
どは臆することなく輸出を活発化させていると見られていることも重し。
イランがトランプ米政権に対し、海上封鎖などを解除すれば、ホルムズ海峡を7日以
内に開放する考えを伝えたと共同通信やロイター通信が報道したことも圧迫要因。た
だ、イランのファルス通信はこの報道について無効かつ虚偽であると伝えている。
イランのアラグチ外相はニューヨークでウィトコフ米特使と直接会談した。イラン国
営放送が報道している。イスラマバード覚書が破綻してから、米国とイランの直接協議
は約3カ月ぶり。3時間に渡った会合でイランはホルムズ海峡再開の条件として、海上
封鎖の即時解除、凍結資産の即時解放、すべての前線での戦闘終結を提示した。
時間外取引で11月限は93.84ドルまで堅調に推移した後、売りが強まった。通
常取引開始にかけて切り返す場面はあったが上値は重く、88.67ドルまで下げ幅を
拡大した。
改質ガソリンとヒーティングオイルの期近は反発。留出油の供給不足が引き続き警戒
されている。
今日の材料
・イラン、ホルムズ海峡の違反船舶に対して貨物価値の20%を罰金に
・イスラエル軍は複数の選択肢を準備、全面戦争も=チャネル13
・イランとの取引次第では大きな決断を下す必要がある=トランプ米大統領
・ディーゼル燃料の輸出禁止を検討=ベッセント米財務長官
・ディーゼル燃料の輸出禁止についてトランプ米大統領は支持を表明
・サウジ軍は過去24時間で19回の空爆を実施=フーシ派報道官
・イタリア軍、サウジ国内の軍事基地から静かに戦闘機の撤退を開始=報道
・米原油在庫の市場予想は前週比50万バレル減
・米石油協会(API)が引け後に発表した米週間石油在庫統計
・原油在庫は前週比178万6000バレル増
・ガソリン在庫は前週比216万バレル減
・留出油在庫は同216万4000バレル減
・オクラホマ州クッシングの原油在庫は前週比208万2000バレル増
MINKABU PRESS
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