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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
プラチナ (26/10) 1807.4 1846.6 1771.3 1825.5 + 24.1
(27/ 1) 1828.1 1868.0 1790.0 1846.6 + 22.5
パラジウム (26/12) 1320.50 1330.50 1290.50 1305.90 - 10.50
(27/ 3) 1341.00 1346.50 1314.00 1322.90 - 10.30
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
プラチナ 19,063 25,405 67,246 (+ 1,181)
パラジウム 3,710 3,786 16,354 (+ 129)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。
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・NY為替 円 ユーロ ・NYダウ 51,863.69 - 185.14
前日 157.41/43 1.1465/67 ・ナスダック 27,244.28 + 122.19
本日 157.38/40 1.1449/51 ・10年米国債利回り 4.96 + 0.01
・NY原油 (26/11) 90.52 - 1.85 ・SPDR保有金残高 1055.41 - 1.71
注:SPDRの保有金残高は前日発表の数値。本日付けはニューヨーク時間の午後6時(日
本時間の翌日の午前8時)に更新予定。
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プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナは反発、パラジウムは続落。前日比はプラチ
ナが22.5〜24.1ドル高、中心限月の10月限が24.1ドル高、パラジウムは
10.60〜10.00ドル安、中心限月の12月限は10.50ドル安。
プラチナ10月限は反発。米追加利上げ観測を背景としたドル高傾向は重しだが、買
い戻しが優勢となった。11月の米中間選挙に向けて、支持率が低迷するトランプ米大
統領は困難な状況に追い込まれていることが貴金属市場に思惑含みの資金を呼び込んで
いる。トランプ米大統領の共和党は下院を民主党に奪還される可能性が高い。上院は共
和党が過半数を維持する見通しだが、不透明感が強い。
今月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げを起点として、米連邦準備制度
理事会(FRB)が利上げサイクルに入った可能性が高く、年内の追加利上げは避けら
れないと見られていることは重し。ムサレム米セントルイス連銀総裁は「政策によって
インフレに効果的な抑制策を講じることが極めて重要」、「現在の政策金利は緩和的」
と述べた。バーキン米リッチモンド連銀総裁は物価が安定しなければ追加利上げが必要
になる可能性があるとの認識を示している。一方、コリンズ米ボストン連銀総裁は「や
や引き締め的なFF金利は、インフレが目標へ戻ることを確実にする」との認識を示し
た。追加利上げには否定的。
原油安が米利上げ観測を後退させたことは貴金属市場の支援要因。イランのアラグチ
外相はニューヨークでウィトコフ米特使と直接会談した。イラン国営放送が報道してい
る。イスラマバード覚書が破綻してから、米国とイランの直接協議は約3カ月ぶり。
3時間に渡った会合でイランはホルムズ海峡再開の条件として、海上封鎖の即時解除、
凍結資産の即時解放、すべての前線での戦闘終結を提示した。
パラジウム12月限は続落。ドル高傾向が重し。
今日の材料
・イランとの取引次第では大きな決断を下す必要がある=トランプ米大統領
・先週のFOMCで利上げを支持=コリンズ米ボストン連銀総裁
・引き締め的にすることで2%目標へ回帰できる=同上
・強いインフレ圧力が定着するリスクがある=バーキン米リッチモンド連銀総裁
・FOMCでの先週の利上げはインフレ鈍化に繋がる=同上
MINKABU PRESS
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