プラチナ午前=プラチナが反落、NY安を引き継ぐ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが反落。ニューヨーク安を受けて売り優勢
で始まった。その後は、円安一服やドル建て現物相場の上げ一服を受けて軟調となっ
た。パラジウムの商いは成立しなかった。
 午前11時3分現在の前営業日比は、プラチナが267円安〜105円高、プラチナ
ミニが266.5円安〜102.0円高、プラチナスポットが449円安、パラジウム
が出来ず。
 午前11時3分現在の出来高は、プラチナが4874枚、プラチナミニが1304
枚、プラチナスポットが557枚、パラジウムが0枚。
【NYプラチナはドル高や金軟調が圧迫】
 プラチナはドル高や金軟調を受けて売り優勢となった。米連邦準備理事会(FRB)
の利上げ見通しが強い。また9月の米総合購買担当者景気指数(PMI)速報値は
58.4と、前月の56.0から上昇し、2021年7月以来の高水準となった。新規
受注の急増が押し上げ要因となった。
 プラチナ先限は8669円まで下落した。ニューヨーク安が圧迫要因になった。円相
場が1ドル=158円台前半で円安が一服した。

【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】
 プラチナのドル建て現物相場は、上げ一服。朝方の1751.98ドルから、ドル高
が一服したが、1763ドル台で戻りを売られた。
 午前11時現在、プラチナは1752.80ドル、パラジウムが1260.01ドル
で推移。前営業日の大引け時点はプラチナが1811.98ドル、パラジウムが
1318.58ドル。
MINKABU PRESS

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。