ニューヨーク証券取引所(NYSE)で取引されている原油ETF(コード:US O)の残高は9月18日時点で1322万3603株となり、前週末比30万株減少し た。ニューヨーク原油は、5月19日以来の高値106.75ドルを付けたのち、中東 の供給回復期待を受けて上げ一服となった。 USOが先物市場につないでいる原油の買い玉は18日時点のニューヨーク・マーカ ンタイル取引所(NYMEX)で2026年11月限が1万8949枚(前週末比 332枚増)となった。 米商品先物取引委員会(CFTC)の建玉明細報告によると、9月15日時点のニュ ーヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油の大口投機家の買い玉は37万 1202枚(前週35万0118枚)、売り玉は23万5297枚(同21万3539 枚)で13万5905枚買い越しとなり、前週の13万6579枚買い越しから、 674枚買い越し幅を縮小した。USOの買い玉は大口投機家の4.8%(同5.7 %)を占めている。インターコンチネンタル取引所(ICE)のWTI原油の大口投機 家の取組は、買い玉が6万9195枚(同6万2523枚)、売り玉は8万7040枚 (同8万7307枚)で1万7845枚売り越し(同2万4784枚売り越し)に縮小 した。 MINKABU PRESS 東海林勇行
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