片山・城内の牽制発言受けた円買いは続かず、ドル円下げ渋る 片山財務相と城内経済財政相から円安を牽制するような発言が伝わっているが、円買いは限定的。実際に高市首相の掲げる経済政策の変更や、日銀が利上げペースを加速するという明確なメッセージがなければ円安は止まらないだろう。 片山財務相は「トランプ米大統領が円安に懸念を示した」「高市首相が円の過小評価を問題視している」と述べた。城内経済財政相は「金融を緩和する時代ではない」「アベノミクスのような景気刺激策を実施する時代ではない」と述べている。 円安牽制や日銀利上げペース加速の思惑から円が対主要国通貨で上昇。ドル円は一時158.33円まで下落したが、その後は下げ渋っている。
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