日本時間午後10時20分にシュミッド米カンザスシティー地区連銀総裁が討論会に参加する。今週、バー米連邦準備理事会(FRB)副議長が「私の基本シナリオでは、インフレ率が目標水準に順調に低下するよう、さらなる政策調整が必要になる公算が大きい」と述べているほか、ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁が「年末までに米連邦準備理事会(FRB)のさらなる利上げが適切になる可能性が高いと考えるのは妥当である」、ポールソン米フィラデルフィア地区連銀総裁が「今後、状況が私の予想通りに進展すれば、若干の追加的な金融引き締めが必要になるかもしれない」との見解を示すなど、米FRB関係者から追加利上げを示唆する発言が相次いでいる。シュミッド米カンザスシティー地区連銀総裁も追加利上げに言及するようであれば、ドルが買われる。 また、このあとの海外市場では、その他のFRB関係者や英欧中銀関係者も発言する。日本時間午後6時15分にベイリー英中銀(BOE)総裁とウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁が討論会に参加、同26日午前3時にブイチッチ欧州中央銀行(ECB)副総裁とハマック米クリーブランド地区連銀総裁が討論会に参加する。 さらに、日本時間午後9時半には8月の米耐久財受注速報値の発表も予定されている。総合の大方の予想が前月比0.3%減、輸送用機器を除いた大方の予想が同0.6%増となっており、前月比では、総合が3カ月ぶりに減少、輸送用機器を除くと16カ月続けて増加するとみられている。 MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。