[今夜の視点]金・銀=米利上げ見通しが上値を抑える

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 金のドル建て現物相場は、軟調。きのうの海外市場では、米連邦準備理事会(FR
B)の利上げ見通しや堅調な米経済指標を受けて売り優勢となった。アジア市場では、
朝方の4272.47ドルから、ドル安を受けて買い優勢となり、4295ドル台まで
上昇した。午後に入ると、ドル高を受けて売り優勢となり、4257ドル台まで下落し
た。
 ドル高一服を受けて買い戻されたが、米連邦準備理事会(FRB)の利上げ見通しが
上値を抑える要因である。今夜は8月の米耐久財受注速報値や9月の米ミシガン大消費
者信頼感指数確報値の発表がある。米国債の利回り上昇が続くと、上値を抑えられると
みられる。
<今日の予定>
・米耐久財受注 2026年8月速報値(商務省)
・米消費者信頼感指数 2026年9月確報値(ミシガン大)
・建玉明細報告(CFTC)
MINKABU PRESS

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。