石油市況=原油は主要限月が続伸、高値からは大きく崩れる

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2027/03   102,000     ±0  2027/03   115,000     ±0  2027/02   86,000   +290
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15:45 現在
NY原油    夜間取引 期近 11月限 92.83 ドル -1.78
ブレント原油   夜間取引 期近 11月限 105.59 ドル -1.01
ドル・円相場 15:45 現在   158.06 円  前営業日比  0.41 円の円高
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【市況】
 東京石油市場の原油はまちまち。主要限月は続伸。前日の海外原油が急伸したことに
支援されたものの、その海外原油が高値から崩れて、さらにこの日のアジアの時間帯の
夜間取引で一段安となったことで、東京も高値からは大きく上げ幅を縮小した。この日
のドバイ原油の現物は急伸して始まったものの、その後は崩れている。為替は1ドル=
158円の節目近辺まで円高に振れている。
原油は主要限月が当限を除き、一代高値を更新したものの、高値からは大きく崩れ
た。ガソリン、灯油ともに約定せず値動きなし。

 前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油も出来ず。軽油も出来ずだが、名目値で変わ
らず〜100円高。原油は840円安〜2170円高。中京ガソリンは790円安〜変
わらず。中京灯油は出来ず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が1702枚。中京
ガソリンが20枚、中京灯油が0枚。

【2月限は8万8140円の一代新高値から8万6000円まで崩れる】
 東京原油は主要限月が続伸。国内夜間取引の序盤にこの日の安値を付けた後は戻り高
値を更新する展開。ただ後半にこの日の高値を付けると、日中取引にかけて一段安とな
った。
 6番限である2月限は8万8140円の一代新高値を付けた後に大きく崩れて、日中
取引の引けには8万6000円ちょうどと2000円以上崩れた。

【ニューヨーク原油の時間外取引は急落】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は急落。11月限は午後3時45分現在、前
日比1.78ドル安の92.83ドル辺りで推移。

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