【市況】 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが続落。金軟調を受けて売り優勢で始まっ た。その後は、円高が一服したが、ドル建て現物相場の軟調を受けて売り優勢となっ た。パラジウムの商いは成立しなかった。 午前11時3分現在の前営業日比は、プラチナが118円安〜24円高、プラチナミ ニが84.0〜77.0円安、プラチナスポットが244円安、パラジウムが出来ず。 午前11時3分現在の出来高は、プラチナが3032枚、プラチナミニが554枚、 プラチナスポットが299枚、パラジウムが0枚。 【週明けのNYプラチナは金軟調につれ安】 プラチナはドル高一服や金堅調を受けて買い優勢となった。堅調な米経済指標も原油 安や米国債の利回り上昇が一服したことを受けてドル高が一服した。ただトランプ米大 統領がイランの提案を拒否しており、週明けは金軟調につれ安となった。一方、米中首 脳会談で貿易休戦が2カ月延長されたことに留まり、成果がほとんどなかったことも上 値を抑える要因である。 プラチナ先限は8615円まで下落した。金軟調が圧迫要因になった。円相場が1ド ル=157円台半ばで円高が一服した。 【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】 プラチナのドル建て現物相場は、軟調。朝方の1766.80ドルから、金軟調につ れ安となった。 午前11時現在、プラチナは1740.12ドル、パラジウムが1232.35ドル で推移。前営業日の大引け時点はプラチナが1753.81ドル、パラジウムが 1258.54ドル。 MINKABU PRESS
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