ニューヨーク証券取引所(NYSE)で取引されている原油ETF(コード:US O)の残高は9月25日時点で1272万3603株となり、前週末比50万株減少し た。ニューヨーク原油は、サウジアラビアの供給回復期待を受けて4日以来の安値 88.71ドルを付けたのち、フーシ派のサウジ攻撃などを受けて押し目を買われた。 USOが先物市場につないでいる原油の買い玉は25日時点のニューヨーク・マーカ ンタイル取引所(NYMEX)で2026年11月限が1万7515枚(前週末比 1434枚減)となった。 米商品先物取引委員会(CFTC)の建玉明細報告によると、9月22日時点のニュ ーヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油の大口投機家の買い玉は36万 0810枚(前週37万1202枚)、売り玉は21万9704枚(同23万5297 枚)で14万1106枚買い越しとなり、前週の13万5905枚買い越しから、 5201枚買い越し幅を拡大した。USOの買い玉は大口投機家の5.4%(同4.8 %)を占めている。インターコンチネンタル取引所(ICE)のWTI原油の大口投機 家の取組は、買い玉が7万2520枚(同6万9195枚)、売り玉は7万9068枚 (同8万7040枚)で6548枚売り越し(同1万7845枚売り越し)に縮小し た。 MINKABU PRESS 東海林勇行
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